
かぶせ栽培
摘み取り前の1〜2週間、畑に覆いをかけて日光を遮ることで、渋みを抑え旨みののった茶葉に育てます。
阿蘇のふもとの清らかな水で、春先のやわらかな新芽をつみとり、渋みが少なくまろやかで、とろりとした口当たりに仕上げました。
この土地でしか生み出せない、深いコクのある味わいをお楽しみ下さい……
新鮮な香りが高く、爽やかな味わいの一番茶のみを使用しています。
矢野製茶は、阿蘇の麓・熊本県菊陽町にある家族経営の製茶園です。

摘み取り前の1〜2週間、畑に覆いをかけて日光を遮ることで、渋みを抑え旨みののった茶葉に育てます。

4月初め頃から被せ作業が始まり、4月下旬頃からは新茶摘みへ。天気とにらめっこしながら、いちばん美味しい瞬間に摘み取ります。

摘んだその日のうちに自家工場で加工。「60kgライン」という小さな機械を毎回丁寧に調整しながら、鮮度を閉じ込めます。
矢野製茶の製茶機械は、「60kgライン」という小さな機械です。大きな機械での大量生産を目指すのではなく、より細かな調整のきく小さな機械で、毎回の設定を丁寧に合わせながら、質の高いお茶づくりにこだわっています。
生葉の持つ水分を葉の中からうまく引き出せるよう、各機械の温度や風量、回転数を、その日の茶葉に合わせて随時細かく調整しています。
この積み重ねが、飲んだときにえぐみのない、甘みのあるお茶の美味しさにつながっています。
茶葉が勾玉のように丸く仕上がる「玉緑茶(グリ茶)」は、九州特有の製法。渋みが少なく、まろやかな甘みとコクが特徴です。矢野製茶では さえみどり・やぶきた・おくみどり・おくゆたか の4品種を栽培しています。

4月初めの被せを経て、下旬から新茶摘みへ。
梅雨の合間の茶摘み。
夏の茶葉から和紅茶を仕立てます。
来年に向けた畑づくりの季節。
熊本県内のスーパー・直売所で取り扱いいただいています。